折りたたみリュックのメリットとデメリット。
皆さんこんばんはいかがお過ごしでしょうか。
寒いですね(⌒-⌒; )
こんな寒い日は暖かい所への引越しをリアルに考えてしまいます。
さて、私は仕事柄出張が多いのですが、便利と思いこみ、使用していた折り畳みバッグのメリットデメリットについてお知らせしたいと思います。
折り畳リュックの良いところ。
それは、その名の通り、不使用時はコンパクトに折りたためるところだと思います。
できるだけコンパクトに収納したいが為に、折り畳みリュックを無○で購入。
仕事中、リュックの中には
・貴重品→長財布 、鍵、常備薬やリップの入ったポーチ
・個人情報みっちりの書類
・折り畳み傘
・救急箱
などが入っていました。
日頃シンプルライフをうたっている私です。持ち物は必要最小限。
リュックの中はスカスカ。
それらを踏まえ、デメリットをご紹介いたします。
デメリット
・リュック生地は柔らかく、ポーチや財布が底に沈んで取り出せない。押し込み押し込み、背中側から見つかることも。
毎度無くしたかと焦る。
・リュックを肩から下ろし立て掛けたいが、生地が柔らかいので自立せず、転げ落ちる。
・チャックを大きく開けて、物を捜索する際、生地が柔らかいため中身が滑り落ち、すべてぶちまける。
・上記のようなことを四六時中やっていると、物が落ちた事に気がつかず、いつの間にか物品を無くしていることもある。
私はこれで一枚1000円したお気に入りのタオルをなくしました。
ストレスマックス。
財布やポーチ取り出せずイライラ。
無くしたか??と終始不安。
なんども中身を確認してしまう始末。
しばらく騙し騙し使用していましたが、大事な書類を持ち歩いているので無くしては洒落にならないため、買い換えました。
あ、メリットですが、
・コンパクトに折り畳める。
・洗濯しやすい。(私の場合)
です。
ストレスマックス。
あまり折り畳みリュックはお勧めしません(⌒-⌒; )